三菱地所のノウハウを結集した、先進の物流施設
三菱地所がオフィスビル事業を中心にこれまで培ってきた技術や経験に加え、物流施設ならではのノウハウを取り入れ、開発を進めています。 自然災害への対応や高いセキュリティを提供する「安全性」、働く方の癒しや負担を軽減する「快適性」、効率的な運営を行うための「機能性」、将来のニーズにも対応するための「柔軟性」を軸に、多彩な価値をもった施設を提供します。
万が一の際にも、働く方々の安全を守り、資産の損害を最小限に抑えるために、自然災害や地震などに対応する構造や設備を採用しています。
大規模非常用発電機
災害時に、最大72時間、共用部への電力供給が可能な非常用発電機を設置。一部物件では、有事の際でも荷物用エレベーター等の専有部に電力を供給し、荷物の搬出入を可能にしています。
BCP対応(免震構造・防災備品)
全物件で十分な耐震性能を確保するのはもちろん、物件やエリアの特性に応じて免震構造を採用。また、一部物件では防災備品を備えています。
快適な環境を整え、働きやすさや生産性向上をサポートするために。心地よい休憩スペースや売店の設置を推進しています。
共用スペース
働く方々が自由にリラックスできる休憩スペースを一部物件でご用意しています。インテリアブランドなどとのコラボによって、より洗練された空間を創出しています。
売店(コンビニ)
働く方々が自由に利用できる売店を一部物件でご用意しています。より便利に快適にお仕事できる環境を提供いたします。